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2006年 09月 26日
白い歯やピンク色の歯肉(歯ぐき)は、健康で若々しく清潔なイメージを他人に与えるばかりでなく、美しい口元や素敵な笑顔は自分に自信が持てるようになります。それと共に性格までが明るくなり、仕事に、趣味に、又、特に若い女性は恋愛にも積極的になっていき好結果が得られるようになるものと思われます。 そして望むような白い歯になると、その状態を保つために歯を大切にするようになります。すなわち、以前よりお口の衛生状態に関心を持つようになり、ていねいなブラッシングを心がけ、歯石除去や歯表面の研磨の為に定期的に歯科検診をされると思います。その結果、むし歯や歯周病が予防され、高齢になっても残っている歯が多いことになります。 日本歯科医師会では80・20運動を推進しています。(80歳になった時に自分の歯が20本の歯が残っている) つまり一度白い歯になると、審美性と良好な口腔内状態を手に入れることができるという事です。 では、1)歯を削らないで薬を使って白くする方法(ホワイトニング法)について簡単に説明いたします。大きく分けて2種類に分類されます。 当院では、国内で認可を受けている『松風ハイライト』を使用しています。 1.オフィスブリーチング 一般の歯の治療と同じように、診療所において歯科医が実施する漂白法です。 歯にジェル(ホワイトニング剤)を塗り、特殊な光線で活性化させ歯を白くする方法です。 処置時間は約1時間程です。通常、1週間間隔で3回通院していただきオフィスブリーチングを行います。 診療所で行うため、後述のホームブリーチングより薬剤の漏れによる事故がなく安全に行う事ができます。 尚、人によってはホワイトニング剤の刺激により、知覚過敏を起こす事があります。 2.ホームブリーチング この方法は歯科医院で貴方の歯型から専用のマウストレーを作ってもらい自宅にて専用のジェルを用いて行います。 1日1回で2時間程度マウストレーにジェルを注入し、お口の中に装着します。 終了後はマウストレーをお口の中から取り出し、口中やマウストレーを充分に水洗します。 自宅で行うため、決められた量を超過して使用しますとジェルが漏れ不快事故が起こる可能性があります。 治療期間は、個人差にもよりますが通常2週間を目安にします。 ただ、オフィスブリーチングで使用する薬剤より刺激が少ないので知覚過敏を起こす頻度は少ないようです。 適応症例 ①加齢による変色歯(黄ばみなど) ②コーヒー、茶、タバコなどによる変色歯(歯面研磨材で除去できない歯) ③色素生成細菌に由来する変色歯(歯面研磨材で除去できない歯) ④全身疾患に由来する変色歯(着色が軽度で形成不全を伴わない歯) テトラサイクリン、フッ素、ヘマトポルフィリン症による変色歯 いずれにしましても、以下の術前の審査や術後の注意事項を守っていただく必要があります。 ■歯に虫歯やその他の不都合がある場合は、それらの治療をすませてから漂白を行います。 ■変色の程度や原因によっては適応できないこともあります。 ■漂白の効果には個人差があります。また、歯や身体の状態によって漂白処置を施せないこともあります。あらかじめご承知ください。 ■漂白によりいったん白くなった歯の色が、徐々に元に戻ることがあります。 ■術後24時間は、喫煙を控え、コーヒーやカレーなどの着色性の飲食物は摂取しないで下さい。 ■指示された歯面清掃は必ず行ってください。 次のような患者さんは前もってお知らせください。 ■天然ゴム(ラテックス)によるアレルギーのある方。 ■呼吸器疾患を持った方。 ■無力タラーゼ症の方。 # by yamamurashika | 2006-09-26 08:35
2006年 07月 27日
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